すしのひとつで

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【リステ】Re:ステージ!3rdライブ夜の部に参加しました

 

はじめに

前回の続き。

実質前後編ですが内容は独立しています。

 

0su4.hateblo.jp

 

改めてRe:ステージ! PRISM☆LIVE! 3rd STAGE~Reflection~本当に素晴らしかったですね〜〜〜〜〜〜!!!!!!


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昼の部の記事をアップした後キャラソンJAPANについての反応がいくつか見受けられました。

好夏凜(ゆゆゆ)と大室櫻子(ゆるゆり)の両方とも好きなオタクなので行かないと後悔するだろうなということで行った思い出のあるイベントです。

365コを回収できて本当によかった…


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昼夜公演の間

まずは昼の部終演後の思い出から。

退場後オタクと合流して顔やばくしながら感想戦をしたりStudyの“Can now, Can now”のCDを貰ったりしました。これも園田健太郎先生が書かれた曲ですね。

僕はあすみ派ですがうるかENDになると予想しています。

 

僕「CDありがと〜!席どの辺りだった?」

オ「○列の下手の方!」

僕「えっ同じ列じゃん。もしかしたら近いかもw」

 

隣でした。自然4連番形成。

 

本当に楽しかった。隣で一緒に高まってくれてありがとう。

 

 

ライブの感想や色々思ったこと

そういうわけで夜の部もセトリ順に振り返りをします。

例によって記憶が散華しているので脱線トーク中心になります。曲の考察・解釈はあくまで個人的見解です。

 

夜の部のプレイリストも貼っておきます。

今回のセトリ以外にも色々プレイリスト作ってあるのでよろしければそちらもぜひ。

 

https://music.apple.com/jp/playlist/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%863rd%E5%A4%9C%E3%81%AE%E9%83%A8/pl.u-JPAZbdJuL3YqV4V

 

1. Stage of Star - ステラマリス

開幕Stage of Star!?!?!?!?!?!?!?

意表を突かれて4人全員絶叫した。てか会場全体絶叫したでしょ。

本当にすごいパフォーマンスを見た…

 

同じ星でもKiRaReがキラキラした輝きだとしたらステラマリスは力強い真っ直ぐな光=導きの星

そんなイメージがあります。

 

そしてイントロで跳んでいたら右脚が肉離れしました。

昼の部ではしゃぎすぎた末路。

突然ビキィィィィってなって死を覚悟しました。

皆さんはライブ中に肉離れを起こしたことがありますか?僕はあります。

そういうわけでしばらく一本足でライブを見ることに。

 

2. リメンバーズ! - KiRaRe

メンバー紹介ソング。しかしただの自己紹介だけではなく夢の芽生えを歌うというテーマもあると思います。

 

スルメ曲」って多くがメロディやリズムの中毒性に起因すると思うんですけど、この曲は歌詞がスルメ性高いなって感じるんですよね。

何度も聴いて歌詞を読み返したくなります。

“好き”に夢中だからこそ夢を叶えられる、そんなステージでした。

Cメロのソロめちゃくちゃ良かったです。

 

3. 君とインフィニティ - オルタンシア

ゆよゆっぺさんの小気味よい歌詞いいですよね〜。調布ディビジョン。

本当に2人のステージが楽しそうでした。

コール盛り上がったね~。

 

4. Heroic Spark - テトラルキア

身体が終わっていない状態で聴きたかった…

テトラルキア本当にかっこいい。

応援の方法は人それぞれ違くていいと思いますが個人的にはテトラルキアは拳を振るのが一番気持ちいいです。

 

5. STORIA - トロワアンジュ

「STORIA」完全神曲

トロワアンジュ1生バンドが似合う楽曲じゃないですか?ラスサビ前のドラムが狂おしいほど好き。

そしてそれに負けない3人の歌唱力、最高。あの時確かに天葉様が見えました。

 

MCの話に飛びますがトロワ3人とも役に徹していてまさに“Reflection”でしたね。

 

それとサビの振りコピ楽しいですよね。ガバりましたが…

 

6. Winter Jewels - 舞菜・紗由・かえ・紫・珊瑚・ハク

事前投票で選ばれたスペシャルメンバーで披露されました。

元々はKiRaReの曲です。

冬の夜空の情景に夢見る未来と変わらない想いを重ねた歌詞がいいですよね。

 

てかステージの上でジャンケンをするさゆさんご最高じゃないですか??????

さゆさんごは本当にあったんだ…

2019年アニメでもトップクラスに熱いCPであるさゆさんごをすこれ。

 

ちなみに個人的に1番熱かったのはノアひな(わたてん)です。

仙台ツアーの昼夜の合間に初対面の人(その後フォロワーになりました)とデカい声で語り合って握手したことを思い出しました。どちらも鬼頭明里さんですね。

 

7. DESERT BLACK FLOWER - 式宮碧音

ここからスペシャルメドレー。

 

「1番、式宮碧音。歌います。」

歌詞に負けない堂々とした佇まい、凛々しさ。

当にかっこよくて震えた。

なんというか“芯の強さ”が伝わってきました。

 

8. Skip - 緋村那岐咲

待ち望んだ推しのステージだ!!!!!!

僕が思う長妻樹里さんの魅力の1つは歌声です。声の伸びが本当に綺麗で大好き。α波が出ています。

終演後にパブサして「長妻さんの歌良かった」といった感想を見つけてはほくそ笑んでいました。

 

ステージ全体を動き回って本当に楽しそうに歌われてこちらにもその気持ちが伝わりました。美しく歌い上げるトロワ曲とのギャップが最高。

早くフルで聴きたいなあ~。

 

トロワアンジュのソロ曲が出るという情報が発表された時からリリースが待ち遠しく、曲の詳細が出た時は予習がてらSHOW(Digz,Inc.Group)さんの曲を漁りました。

この時ハピリリを聴いて気がついたらアルストロメリア全曲購入していた。

ボーカルも曲も歌詞も最高の仕上がりで生きていて本当によかった…

 

聴いている側までウキウキな気分になる明るい曲調ですよね。よく晴れた朝に聴きたくなる1曲です。

 

ついでにSkipの考察。

 

“Skip”は両想いをテーマにした楽曲です。

というのもトロワアンジュミニアルバム“Loved  One”に収録されたソロ曲のうち“優しい風”は片想いを、“Twin Moon”は遠く離れても変わらない想いを歌った曲です。

「じゃあ“Skip”は?」となるとこれでしょう。

 

何でもできそうだと思えるような高揚感・青い空や小さな花まで祝福していると思えるような多幸感に溢れた歌詞から、「浮かれるほど“あなた”が好き。早く“あなた”に会いたい。」という心情が伝わります。

 

サビの要所で使われる「シュビドゥバ〜」というのはジャズの“スキャット”という歌唱法でよく使われるフレーズです。メロディに合わせて声を当てはめたもので、その言葉自体には意味はありません。

とはいえこの曲で意味もなく使われているかというとそうは思いません。

“あなたといるだけで言葉にならないほど幸せ”という意図を含ませているのではないかと解釈しています。

語感が陽気な雰囲気ともマッチしていますね。

 

他にも色々書きたいのでそのうち独立した記事としてまとめます。

 

そして長妻樹里さんの曲をたくさん聴いてください。

!ERROR! - 三好夏凜(CV:長妻樹里)は完全神曲です。

キャラソンJAPANのことは一生忘れません。

 

! ERROR !

! ERROR !

  • provided courtesy of iTunes

 

9. Twin Moon - 帆風奏

月が綺麗ですね…

上述の通り“遠く離れても変わらない想い”がテーマになっている曲です。

空に浮かぶ月(“あなた”・“君”)と水面に映る月(“私”)、遠く離れているけれどあなたがいるから私がいる。2人の変わらない関係・愛情をこの2つの月になぞらえています。

Soflan Daichiさんはいつかノーベル文学賞と平和賞をダブル受賞するでしょう。

 

そしてそんな曲を美しく歌い上げる阿部里果さんの歌唱力、まさに天使。

ファルセットめっちゃ綺麗でした。

 

昼夜に分ける構成の都合で3連続とはいきませんでしたがトロワアンジュ三部作(仮)の2つをこの順番で聴けて公式と解釈の一致を感じました。

 

10. Flavor Youth - 坂東美久龍

世界一かっこいい卒業ソング。

テトラルキアとは切っても切り離せない関係の石川慧さんによる曲です。

やはりテトラルキアのリーダーは美久龍なのか…

いや〜かっこよかった!!青春ガールズバンド〜!って感じ。

 

 

ソロ曲の話ついでに1つ。

テトラルキアの新衣装めっちゃ好きなんですよね。女の子×ネクタイってよくないですか?

僕の出身高校の女子の制服はリボンだったので泣きアニメでした。

 

11. T.A.I.YOU - 南風野朱莉

ウォーウォーウォーウォーラーララララー!ウォーウォー!

みんなで歌うと盛り上がるし楽しい。

夏をイメージした明るい曲ですね~。

 

テトラルキアのソロ曲はそれぞれ方向性が違くて聴いていて面白いです。

単独行きたいなあ…

 

12. アイノウ・アイノウ - 伊津村陽花

真っ白な傘を差しながら静かに歌い上げる“”と傘を放り投げ力強くサビを歌い上げる“”が対照的で印象に残りました。

花守ゆみりさんによるアイノウ・アイノウは最初で最後の披露ということもあるかとは思いますが圧倒的な表現力に一段と大きな歓声・拍手が起こっていたような気がします。

 

ゆみり、ありがとう…

 

13. Blooming, Blooming! - 式宮舞菜

昼の部の記事でご察しの通り園田健太郎さんの曲大好きなんですよね~。

別名義も含めてデレマスとかとなりの吸血鬼さんとかごちうさでお世話になりっぱなしです。

 

オシャレなメロディに舞菜らしい明るさが兼ね備えられていて歌詞のバックボーンというかストーリーとの関連もバッチリ。サックスが好きすぎる。

“Personal Music”として100点満点じゃないですか?

 

それにしても声かわいいですよね〜。こんな声で甘えられたらそりゃ紗由も碧音も落ちるわ。

 

14. ロケット - 月坂紗由

本当に綺麗な曲だ…

サビ前の余白が好き。

鬼頭明里さんの声×作詞作曲渡辺翔さん×編曲伊藤翼さんは芸術品。

一部の界隈にしか伝わりませんが某淵何也さんも某派で鬼頭さんの声がいいと絶賛していましたね(別の曲ですが…)。

 

やっぱり声優が歌う一番のポイントって“声がいいこと”なんですよね。

僕が声優の曲が好きな理由はこれに尽きます。

 

来年はスペシャルゲスト室屋さん頼みます。

 

15. ミライKeyノート - 本城香澄

昼の部との共通曲その1。岩橋さん本当にお疲れ様でした。

 

あのステージはここぱんなから本城香澄へとバトンを託されたものだと思っています。

ここぱんなとしてではなく自分の声での歌唱。

一度は挫折した夢のステージ。

アニメを見た後だと胸にこみあげてくるものがありますね…

 

16. For you! For みい!

スペシャルメドレー最後の曲。フル尺。

昼の部の構成からフルだろうな~と予想していたので無事聴けてニッコリ。

 

2番のAメロとBメロ「「私たち入れ替わってる~!?」」

 

KiRaReでの歌唱でもそうでしたが空見さんの盛り上げ方本当に上手でしたね。

ソロ曲となるとより強くそう感じます。 

こちらも負けじと大きな声を出しました。

 

17. 月影のトロイメライ - トロワアンジュ

ここからは再びユニットでの歌唱に。

 

この曲トロワアンジュ随一の浄化曲だと思います。イントロドンで心が清くなりました。 

CDでもドラムとベースがかなりいい味出していたので生バンドになると殊更ですね。

そしてボーカルが本当にいい。心の洗濯。

 

書いていて思ったのですがリステの楽曲って星・太陽・月と天体に関するものが多いですよね。光り輝くもの・憧れの象徴ということでしょうか。

 

18. Seventeen Feels - テトラルキア

月影のトロイメライからSeventeen Feelsの1Aの静かな雰囲気の繋ぎいいですね〜。

サビで特大感情になりました。

なんでテトラルキア単独は跳び禁の山野ホールなの???

 

19. Time and Space - ステラマリス

俊龍の笛!!!!!!!!

床でボロ雑巾になった後4連番で抱き合って絶叫しました。

リステの俊龍曲で一番好きなんですよね。時と空間、壮大すぎるだろ…

 

そして2Aの4連跳びポで左脚が肉離れしました。

皆さんはライブ中に2度も肉離れを起こしたことがありますか?僕はあります。

 

ついでに今年出た最優の俊龍曲を紹介します。

めちゃくちゃダサくないですか?????

僕はこういうダサい曲を聴いている時、最高にハイになれます。

Gossip Club (M@STER VERSION)

Gossip Club (M@STER VERSION)

 

20. 宣誓センセーション - KiRaRe

アニメの特殊EDで使われました。「Let's Get Down We Go!!!」を別録で被せる演出、初見時にめちゃくちゃデカい声が出ました。

 

ワチャワチャ感を出せるパフォーマンスはKiRaReの強みですね。やっぱりライブはコールが命。

 

間奏のベースがめちゃくちゃに良い音を出していました。生バンドしか勝たん!

 

21. Sinfonia - トロワアンジュ

あの日のSinfoniaの美しさを表現するのに言葉という媒体は力不足である。

 

22. Fearless Girl - テトラルキア

最後までテトラルキアらしい熱く激しいパフォーマンスでした。

Bメロで一度落ち着いてから再加速する躍動感、全身の血液が沸騰しますね!!

 

ステラマリスには脚を持っていかれましたがテトラルキアには喉と首をやられました。

ヘドバン楽しい…

 

23. 恋はフュージョン - ステラマリス

ぶっちゃけ来るとは思っていなかったのでびっくりした。

 

ステラマリスらしいかっこよさも残しつつなかなかかわいい曲ですよね。

「武器に変えてくのです」←かわいい

 

岬珊瑚たむ萌え萌え同盟の皆さんはこの曲で死んだかと思います。

 

24. キラメキFuture - KiRaRe

昼の部ではOvertuRe:が披露されたため夜の部はこちらでした。

アニメでのライブシーンを思い出しますね~。本当に輝いていました。

 

作中ではOvertuRe:の進化前という扱いの曲でしたが、歌詞を比較してみるとなかなか違った印象を感じます。

キラメキFutureは「今、夢の舞台に立っている」と、キラキラ輝く憧れのステージにある意味で浮足立っているようにも感じられました。

一方でOvertuRe:は曲名からも「まだ夢の"序章"である」という印象を受けました。歌詞にも「動き出した」とありますね。なんというか地に足が付いたというイメージがあります。

 

高瀬愛虹さん、作詞の神様。

 

25. Dear マイフレンド - オルタンシア

アンコール前最後を飾ったのはオルタンシア。

小澤亜李さん・花守ゆみりさんの2人体制でのオルタンシア最後のステージとなりました。

Cメロで言葉を詰まらせる小澤さんに思わずもらい泣きしてしまいました…

 

「いつまでも一緒にいられますように」

「一緒に輝こうよ」

「いつだってココロはひとつ」

2人のラストステージにふさわしい曲でした。

オルタンシアありがとう。

 

花守さん、オルタンシアとしての3年間の活動お疲れ様でした。

その活動のほんの一部にしか触れられませんでしたが最高に楽しかったです。

 

MCパート

椿本Pによる告知や伊藤翼さんによる挨拶がされました。

やっと休める…

そしてみんなが見守る中、小澤さんから花守さんへと花束贈呈が行われました。

 

MC周りの記憶がないのでどのタイミングで誰が話したとか何をしたとか書けません。

そもそも花束贈呈したのこのタイミングだったかな…

 

EN1. Don't think,スマイル! - KiRaRe

ドンスマは二度刺す。

1日に2回披露されると「ここ注目したいな~」ってポイントを無事回収できるのでいいですね。

昼の部の開幕が遠い昔のように思いました。

 

EN2. ハッピータイフーン - 全員

ドンスマ披露後全員集合してユニットごとに挨拶をしました。

最後何を歌うのかなと思ったらまさかのハッピータイフーン。

湿っぽくせずに花守さんの卒業を笑って見届けたいということなのでしょう。

 

ハッピータイフーンの時の長妻樹里さん、明るい笑顔で輝いていたなあ…

好き…

 

昼の部の記事でも書いたように僕はハッピータイフーンに衝撃を受けてKiRaReが好きになりました。

そのためハッピータイフーンという曲、そしてこれが表題曲でありリステ単独イベント初参加となった1stツアー"INTERSECT"には大きな思い入れがあります。

日本各地を回ってユニット同士が"INTERSECT(交差)"した結果がこうした形に"Reflection(反映)"されたと思っていて、全ユニットによるハッピータイフーンは1stツアーへのアンサーでもあるのかなと考えました。

そんな1曲でこの最高のライブを締めくくることができて幸せです。

 

ハッピータイフーンが泣き曲になるとは思わなかった…

最後の方とか泣きながらフッフー!ってしていました。

 

終演後

夜の部はあっという間に感じました。

こんなに楽しい時間が終わってしまうのか…

 

その後オタクとサイゼリヤに行って顔やばくしながらライブの感想戦や”劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~”の話をしました。

劇場版のEDに歌詞を流す演出が大好きで「響け!」の話をするたびに話題に出しています。

 

サイゼはピンチケ価格でワインといい感じのおつまみを生やせるので最高ですね。

「ミラノ風ドリ☆アピ」完全神曲

 

3rdライブ総括

本当にすごい1日でした。

あの日の光景は今でも目に焼き付いています。

 

「各々が自由に楽しむ」という音楽ライブの原点にして頂点である楽しみ方をできるのは今のアニソンシーンではなかなか珍しいのではないでしょうか。 

良い音楽を浴びながら己の感情を爆発させる、これこそがライブの醍醐味です。

各ユニットの楽曲方向性が違うためそれぞれ違う楽しみ方ができるというのも強みではないかと思います。

 

そしてアニメ×リアルで展開されたドラマをステージに反映させるというメディアミックス作品にしかできないカタルシス

今回のライブは"Reflection"と称するに相応しいものでした。

 

 

エンゼルランプ聴きたかった!!!!!!!!!!!!!

 

おわりに

多くの方が今回のライブの感想をブログという形で書いていますが、これも偏に「素晴らしいイベントの思い出を形に残したい・共有したい」という思いがあったからこそでしょう。

そしてそのような思いを掻き立てたのは出演者・楽曲提供者・ライブスタッフ・アニメスタッフ等関係者の皆様の熱意です。

Re:ステージ!3rdライブはそれほどまでに素晴らしいものであったと思います。

ずっと応援してきた人、楽曲・声優きっかけで入った人、アニメで新たに魅せられた人、様々な人が混ざり合った結果の盛り上がりでした。

 

最後に、昼夜合わせて16500文字の怪文書にお付き合いいただきありがとうございました。およそ昼の部7500文字・夜の部9000文字でした。

推敲しながら「これ書き忘れた!」といくつか気づいて予定よりも文字数が増えました。

無駄話を長々と書いた稀に見るクソブログだなと我ながら思います。

他の皆さんの感想記事、とても文章が上手で感動しました。

 

 

 Re:ステージ!、本当にいいコンテンツだな。